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痩せるダイエット方法

痩せるダイエットの効果と方法、やり方を徹底解説!

きのこダイエットの効果と種類、方法を徹底解説!

食べ物ダイエット

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安くて美味しい身近な食材・きのこ。
実はダイエットにも大きな効果を発揮します。
低カロリーで健康に役立つ成分が含まれていることから、コレステロールや脂肪の増加を防ぐ”肥満予防”の食材だと思われがちですが、きのこに含まれているキノコキトサンという成分には脂肪を燃焼してくれる効果があります。
健康維持・体型維持だけでなく、痩せるダイエットにも高い効果を発揮するのが、きのこダイエットなのです。
今回は、きのこダイエットの仕組みや効果、きのこの種類など、きのこダイエットについて、説明していきます。

1.きのこダイエットとは

きのこダイエットとは一体、どんなダイエットなのでしょうか?
まずは、きのこダイエットについて説明していきます。

毎日きのこを食べるだけ!手軽にできるきのこダイエット

きのこダイエットは、きのこを使ったおかずを毎日一品付け足すだけのダイエットです。
使用するきのこも、特別なダイエット用のきのこではありません。マイタケやシイタケ、シメジといったスーパーで売られている一般的なきのこです。
サプリメントやダイエットドリンクのように、初期費用が掛かるわけではないので、手軽に取り組むことができます。体や心に掛かる負荷も少ないので、置き換えダイエットや食事制限・運動系ダイエットに失敗したダイエッターでも継続して行なうことができるでしょう。

 

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本当にきのこを食べるだけで効果があるの?

きのこダイエットはテレビで取り上げられたこともあるダイエット方法です。
ダイエット効果もしっかりと科学的に検証されています。
まず、きのこには豊富な食物繊維が含まれています。
食物繊維は体内に吸収されず、ゼロカロリーで満腹感を得ることができる食品です。
そして、きのこ特有の成分として”キノコキトサン”という栄養素を含んでいます。
キノコキトサンは脂肪を分解して、中性脂肪を減少させる効果があります。
血液内の糖質やコレステロールを減らす効果もあるため、ダイエットはもちろんのこと、生活習慣病の予防にも優れた効能を持つ食品です。

2.きのこダイエットの効果

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きのこダイエットにはダイエット効果以外にも、さまざまな健康・美容効果があります。
ここでは、きのこダイエットで得られる良い効果を紹介していきます。

低カロリーで腹持ちがいい食物繊維

きのこは食物繊維を豊富に含んでいる食品です。
食物繊維といえば、多くの人が便秘解消を思い浮かべると思いますが、実は便秘解消以外にも、優れたダイエット効果を持っています。
食物繊維はほとんど体に吸収されないため、脂肪になることがありません。
加えて、水で膨らむ性質を持っているので、食事前や食事の一番最初にきのこを食べることで、少ない量で満腹感を得ることができます。
その結果、必然的にカロリー量を抑えることになり、ダイエットに大きく役立ちます。
また、食物繊維は、脂肪の吸収率をダウンさせる効果があります。
これは食物繊維に食べ物の消化を遅らせる効果があるためです。
消化が遅れるというと、悪いことのように感じますが、ダイエットにおいては早食いが問題となります。
消化されやすい食べ物を食べて、急激に糖質や脂質を吸収してしまうと、血糖値が一気に上昇してしまうためです。
血糖値が急激に上昇すると、人間の体は血管内にインスリンという物質を分泌します。
インスリンは糖尿病の治療に使われることからもわかるように、血液中に含まれる糖分量を下げる物質です。
ただし、インスリンは血液中の糖分を消費させるわけではありません。
インスリンによって取り除かれた血中の糖質は、脂肪に変換されて体に蓄えられます。
早食いや消化に良い食べ物が太りやすいといわれる原因は、インスリンの分泌によるものです。
きのこを食べて、食物繊維を摂取することで、ゆるやかに糖質の吸収を行い、脂質を作り出しにくくします。

油分の吸収を妨げるキノコキトサン

きのこには”キノコキトサン”という成分が含まれています。
キトサンは、甲殻類に含まれている成分です。カニやエビに多く含まれており、中でもきのこに含まれるものがキノコキトサンと呼ばれています。
ただし、カニやエビに含まれるキトサンは、キノコキトサンほどのダイエット効果はありません。
キノコキトサンは水に溶けない性質を持っています。
摂取した油分を包み込み、腸内での吸収を妨げて体外に排出する効果があるのです。

 

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脂質の燃焼を促進するビタミンB群

きのこはビタミンB群が豊富に含まれている食品です。
特にビタミンB1、B2、ナイアシンがダイエットに効果的です。
ビタミンB2は脂肪のもととなる糖質や、脂肪そのものを燃焼させやすくする効果を持っています。皮膚や粘膜の成長にも関わっており、美容や発育にも貢献しているビタミンです。
ビタミンB1は炭水化物の代謝を助ける効果があるため、体に脂肪をつけにくくします。また、疲労回復効果があるため、きのこを食べることで、疲れにくい体を作ることができるでしょう。
ナイアシンは人間の体内にもっとも多く存在するビタミンです。脂肪をエネルギーに換える時に必要となります。ダイエットを行なうにあたって、必須となる栄養素です。アルコールの分解時にも使用されるため、二日酔いを予防する効果も得ることができるでしょう。
なお、ビタミンB群は体内に蓄積させることができない水溶性の栄養素です。使用されなかったビタミンB群は、尿に混ざり、体外へと排出されていきます。
毎日、欠かさずにビタミンB群を摂取することで、脂肪が燃焼されやすい体を作ることができます。

デトックス効果を持つカリウム

きのこに含まれるカリウムは体内の水分量調節に関わる栄養素です。腎臓に作用して老廃物の排泄を促します。むくみに悩まされているダイエッターに優れた効果を発揮してくれるでしょう。
塩分を体外に排出させやすくするため、高血圧予防にも役立つ栄養素です。

カルシウムの吸収を助けるビタミンD

きのこにはダイエット中に不足しがちなカルシウムの吸収を助けるビタミンDが含まれています。
カルシウムは骨を作る栄養素です。カルシウムそのものを摂取することも大切ですが、ビタミンDを摂取することで吸収率をアップさせることも重要です。

美肌に役立つトレハロース

きのこに含まれるトレハロースには、肌の潤いを保つ効果があります。
また、シミやソバカスといった肌のくすみを防ぐ、チロシナーゼ阻害物質も豊富に含まれているため、美肌に大きく役立つ食材です。

3.きのこの種類とダイエット

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きのこは種類が豊富な食材です。
ここではダイエット効果が高いきのこの成分とカロリーを紹介していきます。

しめじ(100gあたり18kcal)

しめじはビタミンB群を豊富に含むきのこです。ビタミンB群は脂質や糖質の代謝をアップさせる効果があります。
また、食欲を抑えるレクチンが含まれているため、食事の一番最初に食べると食べすぎを防止してくれます。

マッシュルーム(100gあたり11kcal)

マッシュルームに含まれているナイアシンは、冷え性を緩和する効果があります。
冷え性になると全身の血流が滞ってしまい、代謝がダウンしてしまうため、きのこをたくさん食べても思ったほど、ダイエット効果が発揮されません。
きのこの定番である食物繊維やビタミンB2、B1も豊富に含まれており、総合的にダイエットに適した食材であるといえるでしょう。
100gあたり11kcalというカロリーの低さも魅力のひとつです。

シイタケ(100gあたり18kcal)

ビタミンB群が豊富に含まれており、脂質や糖質の代謝を促進します。
また、コレステロールの沈着を防ぐフィトステリンや、肝臓にコレステロールを溜めにくくするエリタデニンも含まれており、干ししいたけを1週間食べ続けるだけでコレステロール値が10パーセント近く減少したという研究結果もあるほどです。
ビタミンDによって、体の代謝を向上させ、デトックスを行なう効果もありますから、むくみに悩むダイエッターにも有効な食材となっています。

キクラゲ(100gあたり13kcal)

キクラゲはきのこの中でも食物繊維が多い食品です。キクラゲ100gに対して57gの食物繊維が含まれており、ダイエットを妨げる原因のひとつである便秘や、脂肪の吸収力を抑える効果を持っています。
また、食物繊維にはコレステロールの上昇を抑える効果もあるため、高血圧などの生活習慣病を予防する効果も期待できるでしょう。

なめこ(100gあたり15kcal)

きのこの特色であるビタミンB1、ビタミンB2、食物繊維を含んでおり、脂肪の吸収率を抑えつつ、脂質や糖質を燃焼させやすくすることができます。
また、なめこ特有のぬめりはムチンという糖タンパク質で構成されていて、この成分はタンパク質の分解と吸収をアップさせる働きがあります。
タンパク質は筋肉を作り出す重要な栄養素です。
筋肉量を増やすことができれば、体全体の代謝をアップさせることができるため、カロリーを消費しやすく、太りにくい体を作り上げることができます。

マイタケ(100gあたり16kcal)

マイタケにはビタミンB2が豊富に含まれています。ビタミンB2は脂肪代謝を促す成分で、きのこの中でもマイタケには多くのビタミンB2が含有しています。
なお、血行をよくして基礎代謝をアップしてくれるナイアシンという成分も多く含まれており、むくみや冷え性で悩んでいるダイエッターには、大きな効果を発揮してくれる食材といえるでしょう。
健康効果も高く、まいたけに含まれているレンチナンには、抗がん作用があるといわれています。
レンチナンは免疫機能を高めて、腫瘍の増殖を防止する働きがある成分です。

ヒラタケ(100gあたり20kcal)

ヒラタケはビタミンB群や食物繊維といった、きのこの基本的な栄養素を含んでいると同時に、良質なタンパク質を含んでいる食品でもあります。
タンパク質は肉や卵、乳製品といった太りやすい食べ物に多く含まれていることから、ダイエット中には避けるべき食品と考えられているものの、実際には痩せるために必要とされる栄養素です。
タンパク質が不足すると、筋肉がじゅうぶんに作られなくなるため、長期的に代謝が良い体を手に入れることはできません。
リバウンドを防いで、長期的な体型維持を行なっていくためには、低カロリーでありながら、タンパク質をしっかりと取れる食品を食べる必要があります。
その点、ヒラタケは優秀なダイエット食品となっています。

4.きのこダイエットの方法

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きのこダイエットの具体的な方法はどういったものなのでしょうか?
ここでは、きのこダイエットのポイントを紹介していきます。

食べる時間は夜

きのこダイエットは夜にきのこを食べると効果的です。
夕食は昼食や朝食と比べると、カロリーが高く、脂質も多い食事となります。
きのこには脂肪を排出しやすくする効果があるため、夕食時に摂取することで、油分の吸収を効率的に抑えることができます。

食べる量は一日に200g

たった200gと感じるかもしれませんが、きのこは重量が少ない食品ですので、かなりの量になります。
しめじであれば、約2~3株ぶんです。しいたけの場合は10個ほどの分量になります。
きのこが好きな人であれば、問題なく食べ続けられる量ですが、そうでない場合は100gからスタートしていきましょう。
きのこに飽きて、ダイエットを中断してしまうことが最大の失敗要因です。

5.きのこダイエットの注意点

きのこダイエットの注意点は、”きのこ以外の食品もバランスよく食べていく”ということです。
時折、短期間でダイエットを行なおうとして、きのこだけを食べ続ける人がいます。
低カロリーでダイエット効果・健康効果も高いきのこですが、栄養バランスが取れているわけではありません。きっちりと糖質や脂質も摂取していかなければ、体が栄養不足に陥ってしまいます。
ダイエットの天敵といわれる糖質や脂質ですが、人間が体を動かすためには必ず必要となる栄養素です。
運動を行なわず、一日中座っているだけでも、毎日1500kcal以上は消費しています。
過度な食事制限は体に害を与えると覚えておきましょう。

6.きのこダイエットの口コミ

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きのこダイエットは、どの程度の効果を得られるのでしょうか?
実際にきのこダイエットに行なった人の口コミを見ていきましょう。

きのこダイエットに成功した人の口コミ

28歳/女性
”きのこダイエットが効果的だと友人から聞いて、毎日、晩御飯にきのこを食べていました。一日の摂取目安である200gはかなりの量でしたが、きのこ好きの私としては嬉しい限りでした。
普通におかずの一品として食べて、少しご飯の量を減らしただけで、1ヶ月あたり2キロの減量に成功です。
きのこの食物繊維でお腹が膨れていたので、ご飯の量を減らしてもまったく苦になりませんでした。”

36歳/男性
”腹の肉が気になってきたのと、高血圧の気配があるというので、きのこダイエットにチャレンジしてみました。
手間が掛からないのが楽でいいですね。他のダイエットは作るのが大変そうでしたが、きのこダイエットはきのこと鶏肉を軽く炒めて、醤油やソースやポンズで味付けするだけで済む。
男でも続けられる自炊系ダイエットだと思いました。”

きのこダイエットに失敗した人の口コミ

31歳/女性
”きのこダイエットを始めようと思って、きのこを買ってきたはいいけど、200gってかなりの量ですよね。これだと毎日きのこがメインの料理を食べなきゃいけなくなると思って、3日間で断念しました。
でも、調べてみたら100gから始めてもいいみたいなので、もう一度チャレンジしてみようと思います。”

24歳/女性
”置き換えダイエットできるかな、と思って、きのこだけの食生活をやってみたら、痩せる前に栄養失調で病院行きになりました。ご飯をきのこに置き換える代わりに、お菓子を食べてたんですけど、それでもダメなんですね。バランスがいい食生活って難しいです><”

7.まとめ

きのこは食物繊維を豊富に含む食品です。
食物繊維はお腹の中で膨張するため、食べすぎを予防することができます。
また、脂肪の吸収を抑える効果も期待できるでしょう。
きのこに含まれるキノコキトサンやビタミンB群には、脂質や糖質のの吸収を抑える効果や、脂肪の分解を助ける効果があります。

食事制限や運動を行なう必要はありません。
毎日、200gのきのこを食べるだけでダイエット効果を得ることができます。
ただし、きのこダイエットは短期間で効果が表れるダイエット方法ではありません。
ダイエット期間を短くしたいのであれば、白米の量や油分を減らすカロリー制限ダイエットや、運動ダイエットと並行して行ないましょう。
きのこだけを食べる断食ダイエットは、太りやすい体を作ってしまう原因にもなります。
栄養バランスを考えた食事を意識して、目標体重に到達するまで続けていくことが大切です。