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痩せるダイエット方法

痩せるダイエットの効果と方法、やり方を徹底解説!

ダンベルの筋トレでダイエット!効果や方法、メニューを徹底解説!

筋トレ

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「ダイエットをしよう」と思っても、ダイエット方法には様々なものがあり、どの方法が一番良いのか悩んでしまうという方は多いのではないでしょうか?

そのような時は、効果はもちろんですが、ダイエットの目的やご自分のライフスタイルに合わせたものを選ぶのがおすすめです。

  • どのぐらい痩せたいのか?
  • いつまでに痩せたいのか?
  • ダイエットに使える時間はどのぐらいあるか?

このようなことを踏まえて、継続できそうなダイエット方法を選ぶようにすると良いでしょう。

今回ご紹介する「ダンベルダイエット」は、数あるダイエットの中でも非常に効果的な方法です。
以下の様な方に、特におすすめのダイエット方法なので、当てはまるものがあるという方はもちろん、ダンベルダイエットが気になっているという方は、ぜひお読みくださいね。
ダンベルダイエットの効果から具体的な方法、ダンベルの選び方や実際にダンベルダイエットを行った方の口コミまで盛りだくさんの情報で解説します。

ダンベルダイエットが特におすすめの方

  • 体重と体脂肪をしっかり減らしたい
  • ただ痩せるだけでなくメリハリのあるボディラインをつくりたい
  • 二の腕や太ももなど、引き締めたいパーツがある
  • 太りにくい体質になりたい
  • 自宅で出来るダイエット方法を探している
  • 運動経験や筋トレ経験が少なくても出来るダイエット方法を探している

ダンベルダイエットの効果やメリット

ダンベルを使用した「ダンベルダイエット」には、具体的にどのような効果やメリットがあるのでしょうか?
まずはその効果やメリットを詳しく解説します。

全身の筋肉を鍛えることが出来る

ダンベルを使った筋トレは、「複合種目」と呼ばれる、複数の関節の動きを伴い、体の中の大きな筋肉群を鍛えるものから、「単関節種目」と呼ばれる、ひとつの関節の動き、一部の筋肉を鍛えるにフォーカスしたものがあります。
つまり、ダンベルがあれば、鍛えられない筋肉は無いと言っても過言ではありません。
メニューを上手く組み合わせれば、ダンベルダイエットでは全身の引き締めが可能になります。

気になるパーツの筋肉を鍛えることが出来る

ダンベルを使った筋トレは

  • 二の腕
  • 背中
  • お腹
  • 太もも
  • お尻

など細かく分かれているものがたくさんあります。

そのため、全身の引き締めだけでなく、気になるパーツを集中して鍛えることも可能です。

 

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基礎代謝アップが出来る

ダイエットを成功させるには、筋肉量を増やし、基礎代謝を上げることがポイントです。
ダンベルダイエットで体の中の大きな筋肉を鍛えることによって、筋肉量アップができ、基礎代謝アップが可能になります。

自宅でいつでも出来る

ダンベルダイエットは、ダンベルがあれば出来るので、自宅でも行うことが可能です。
そのため、ジム通いの続かない方や、ジムに行きたくても行けない方でも行うことが可能です。

筋トレ初心者や女性でも出来る

ダンベルダイエットで行う、ダンベルを使用した筋トレは、重さの調整によって強度を変えることが出来るので、筋トレ経験者だけでなく、筋トレ初心者や運動経験の少ない方、女性の方でも行うことが出来ます。

ダンベルダイエットの方法

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それでは、ダンベルダイエットの方法について詳しく解説します。

ダンベルを使った筋トレの方法

先述の通り、ダンベルを使った筋トレは、「複合種目」と呼ばれる、複数の関節の動きを伴うものから、「単関節種目」と呼ばれる、ひとつの関節の動きにフォーカスしたものがあります。
まず、ダイエットを成功させるには、筋肉量を増やし、基礎代謝を上げることがポイントとなるので、「複合種目」を行い、全身の筋肉量アップを狙うことをベースにしましょう。
それと同時に、「単関節種目」を取り入れ、気になるパーツを引き締めていくという方法を行えば、より効率的に理想のボディラインへ近づくことが出来ます。

①複合種目とは

複合種目の代表的なものに「BIG3」と呼ばれるものがあります。
これは、ベンチプレス・スクワット・デッドリフトのことで、パワーリフティングの種目と同じです。
このBIG3の種目は、大筋群(体の中の大きな筋肉の集まり)を集中して鍛えることが出来るので、このBIG3を行うだけでもダイエットは出来ると言われているほどです。
ダンベルダイエットを効率よく行うためにも、まずは、このBIG3を習得しましょう。
それでは、その3種目について詳しく解説します。

ベンチプレス

ベンチプレスは筋トレの中でも人気の高い種目で、メインターゲットは大胸筋(胸)と上腕三頭筋(二の腕)です。
この他、体を安定させるために腹筋や背筋などの体幹も鍛えることが出来ます。
ベンチプレスで鍛えることが出来る大胸筋は上半身の中で最も大きな筋肉のため、鍛えることで基礎代謝アップに繋がります。
また、胸元の筋肉を発達させることが出来るため、男性であれば、厚い胸板づくり、女性であれば、ハリのあるバストのテラインづくりに効果的です。

スクワット

スクワットは「筋トレの王様」と言われ、その高いダイエット効果で大きな注目を浴びています。
メインターゲットは大腿四頭筋(前もも)やハムストリングス(太もも裏)、大臀筋(お尻)など下半身の筋肉全般です。
更に、腹筋や背筋などの体幹も鍛えることが出来ます。
スクワットは全身の筋肉を使うため、消費カロリーも高いほか、スクワットで鍛えることが出来る大腿四頭筋は、体の筋肉の中で最も大きな筋肉のため、鍛えることで基礎代謝アップに繋がります。
スクワットは、ほぼ全身の筋肉を鍛えることが出来るのに加え、男性であれば逞しい下半身づくり、女性であれば下半身の引き締めやヒップアップなどに効果的です。

デッドリフト

デッドリフトは、ベンチプレスやスクワットに比べて知名度が低いかもしれませんが、ハムストリングスや大殿筋、脊柱起立筋をメインとして、僧帽筋、広背筋など上半身の筋肉も幅広く鍛えることが出来ます。
そのため、背筋の筋トレ方法として効果的なのはもちろんですが、デッドリフトの負荷と比例して、スクワットやベンチプレスの負荷も上がるようになります。
また、大腿四頭筋への刺激が少なく、ハムストリングスや大殿筋を大きくストレッチできるため、太ももは太くしたくないけれど、ヒップアップしたいという女性には最適の筋トレです。

②単関節種目とは

単関節種目とは、その名の通り、体の各パーツのどこか一箇所を集中して鍛える筋トレです。
複合種目とは異なり、大きな筋肉を鍛えることは出来ませんが、

  • 二の腕
  • 背中
  • お腹
  • 太もも
  • お尻

など、気になるパーツにダイレクトにアプローチできます。

ただし、単関節種目だけをやっていても、消費カロリーは少なく、基礎代謝アップも狙うことは出来ないので、ダンベルダイエットにおいては、複合種目と一緒に行うようにしてください。
単関節種目では、重いダンベルを使うことよりも、動作を完全にコントロール出来る重さで、正しいフォームで行うことを優先しましょう。

ダンベルを使った筋トレのポイント

次に、ダンベルを使った筋トレを行う際のポイントについて解説します。

①何キロのダンベルが必要か?

ダンベルダイエットを自宅で行う際、目安としてまずは10kgのダンベルセットがあれば十分です。
女性であれば7kgでも良いでしょう。
その程度のダンベルがあれば筋肉に十分な負荷を与える事ができます。

②ダンベル以外に必要なものはあるか?

本格的に鍛えたい場合、トレーニングベンチがあるのが理想的です。
トレーニングベンチがあれば、筋トレのバラエティが一気に広がります。
この他、わざわざ揃えるようなものはありませんが、椅子があれば便利です。

③トレーニングのペースはどのぐらい?

筋肉量アップ(筋肥大)を目的としたハードな筋トレをする場合、トレーニングのペースは2~3
回/週が理想です。
これは、筋肉の発達には、筋肉の「超回復」※というプロセスがあるためです。
※超回復とは、筋肉が以前の力を超えて回復する事です。

この超回復は、筋トレなどの刺激によって破壊された筋肉に、栄養と休息が与えられる事によって発生します。
超回復に要する時間は、基本的に24~48時間ですが、場合によっては72時間必要になるという方もいます。
この時間の間に、体の中で起きている事は、筋肉(勤繊維)の破壊→回復→超回復という3つのステップです。
この超回復が完了したタイミングで、次の筋トレを行う事により、筋肉量を増やしていけるということになります。

 筋肉痛と超回復についてはこちら。

yaserulincoln.hatenablog.com

④トレーニングを行うのにベストな時間帯はあるのか?

筋トレや運動の効果を高めるには、一般的には、14時~16時頃が効果的と言われています。
ただし、最も良いのは、自分のライフスタイルに合わせて無理のない時間帯で行い、継続できることです。
ただし、以下のような時間帯は、筋トレにとってマイナスになるため、避けるようにしてください。

  • 極度に空腹な時間
  • 食事直後
  • 就寝直前の時間

具体的なダンベルダイエットのメニュー

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それでは、具体的なダンベルを使用した筋トレメニューをご紹介します。

①複合種目

ダンベルベンチプレス

※トレーニングベンチが必要です

  1. 両手にダンベルを持ち、ダンベルベンチに仰向けに寝ます
  2. 足を下ろして(上げてもok)、胸を張り、腕を真っ直ぐ伸ばします
  3. ひじを曲げて、上腕と床が平行になるぐらいまでダンベルを下ろします
  4. 再び、ダンベルを持ち上げるます
  5. 10回×3セットが目安です

ポイント

  1. 動作の終始、胸を張り、ダンベルを下ろす際は、ひじをしっかりと曲げましょう
  2. 体はダンベルベンチにしっかりと着け、腰やお尻が浮かないようにしましょう
  3. ネガティブ動作(ダンベルを下ろす)をゆっくり行いましょう

効果

ダンベルベンチプレスのメインターゲットは

  • 大胸筋
  • 上腕三頭筋

です。

この他、動作の終始、体を安定させるため、腹筋や背筋などの体幹も鍛えることが出来ます。
大胸筋は上半身の中で最も大きな筋肉のため、鍛えることで基礎代謝アップに繋がり、ダイエット効果抜群です。
また、胸元の筋肉を発達させることが出来るため、男性であれば、ボリュームのある厚い胸板づくり、女性であれば、ハリのあるデコルテラインづくりやバストアップに効果的です。

ダンベルスクワット
  1. 両手にダンベルを持ち、直立します
  2. 胸を張り、背筋を伸ばします
  3. 膝を曲げて腰を落としていきます
  4. 太ももと床が平行になったら、膝を伸ばして立ち上がります
  5. 10回×3セットが目安です

ポイント

  1. 動作の終始、腹筋にも力を入れましょう
  2. 背中が丸まらないよう注意しましょう
  3. 動作中、手が揺れたり、大きく動かないようにしましょう
  4. 太ももと床が平行になるまで深くしゃがみ込みましょう

効果

ダンベルスクワットのメインターゲットは

  • 大腿四頭筋
  • ハムストリングス
  • 大臀筋

など下半身の筋肉全般です。

更に、動作中、姿勢を保つことで、腹筋や背筋などの体幹も鍛えることが出来ます。
ダンベルスクワットで鍛えることが出来る大腿四頭筋は、体の筋肉の中で最も大きな筋肉のため、鍛えることで基礎代謝アップに繋がります。
ダンベルスクワットは、ほぼ全身の筋肉を鍛えることが出来るのに加え、男性であれば太く、逞しい下半身づくり、女性であれば下半身の引き締めやヒップアップなどに効果的です。

ダンベルデッドリフト
  1. ダンベルを2つ並べて床に置き、しゃがみます
  2. しゃがんだままダンベルを握り、正面を見ます
  3. 背すじを伸ばしたまま立ち上がり、ダンベルを持ち上げます
  4. ゆっくりと床スレスレまで降ろします(床まで着いてもOK)
  5. 10回×3セットが目安です

ポイント

  1. はじめのセットの段階で、しっかりと背筋をのばしておきましょう
  2. ダンベルは、手で引くのではなく、背筋と下半身を使って持ち上げましょう
  3. 動作の終始、膝をつま先より前に出さないようにしましょう

効果

ダンベルデッドリフトは、

  • ハムストリングス(太ももの裏)
  • 大殿筋
  • 脊柱起立筋

をメインとして、

  • 僧帽筋
  • 広背筋

など幅広く鍛えることが出来ます。

そのため、背筋の筋トレ方法として効果的なのはもちろんですが、デッドリフトの負荷と比例して、スクワットやベンチプレスの負荷も上がるようになるため、トレーニング全体を底上げします。
また、大腿四頭筋(太ももの前面)への刺激が少なく、ハムストリングスや大殿筋を大きくストレッチできるため、太ももは太くしたくないけれど、ヒップアップしたいという女性には最適の筋トレです。
筋トレ初心者にとってはフォームの習得がやや難しく、腰のケガに繋がりやすいので、はじめはダンベルなしでフォームの練習をしてみましょう。

②単関節種目

太もも&お尻を鍛えるダンベルランジ
  1. 両手にダンベルを持って直立します
  2. 背筋を伸ばし、姿勢を正します
  3. 片足を一歩前に踏み出し、太ももが水平になるまで両膝を曲げて腰を落とします
  4. 両足を元に戻し、セット時の位置まで戻ります
  5. 足を入れ替えて行い、左右交互に繰り返すします
  6. 左右20回×3セットが目安です

ポイント

  1. 動作の終始、上体を前後に動かさずに行い、まっすぐな状態を維持しましょう
  2. 両足はしっかりと曲げ、腰を深く落としましょう
  3. 踏み出した足を元に戻す際は、つま先ではなく、かかとで床を蹴りましょう
  4. 視線は常にまっすぐにしましょう

効果

ダンベルランジのメインターゲットは、

  • 大腿四頭筋(太もも)
  • ハムストリングス(太ももの裏)
  • 大殿筋(お尻)

です。

その他、内転筋(太ももの内側)、中殿筋(腰とお尻の付け根)も鍛えることができるので、男性は逞しい下半身づくり、女性は下半身の引き締めやヒップアップ効果が期待できます。
また、複数の関節が関与する筋トレのため、バランスやコーディネーション力を高め、よりダイナミックな筋トレを行うためのしっかりとしたベースをつくることができます。
足を前後に大きく開いた姿勢をとるため、日常的に使わない下半身の筋肉をしっかりと刺激することが出来ます。

内もも&お尻を鍛えるダンベルワイドスクワット
  1. 足を大きく開いて、ダンベル一本を両手で持ちます
  2. つま先は外に向けて胸を張り、背筋を伸ばしましょう
  3. しゃがんで腰を深く下ろしていきます
  4. ゆっくりと元に戻します
  5. 10回×3セットが目安です

ポイント

  1. 腰を下ろした際、膝が内側に入らないようにしましょう
  2. しゃがむ際は、立つ動作よりもゆっくりと行いましょう
  3. 太ももが床と平行になるまで膝を曲げてしゃがみましょう

効果

ダンベルワイドスクワットのメインターゲットは、

  • 内転筋
  • 大臀筋

です。

内転筋を鍛えることで、太もも(特に内もも)の引き締めと筋力アップ効果が期待できます。
通常のスクワットに比べ、内ももを鍛えることができるのが特徴で、内もものお肉が気になる方や足のシルエットが気になる方におすすめの筋トレです。

胸を鍛えるダンベルチェストフライ

※トレーニングベンチが必要です

  1. フラットベンチに仰向けに寝てダンベルを両手に持ちます
  2. 手のひらを内側に揃え、胸の前に伸ばします
  3. 肩甲骨を寄せて胸を張り、肘を少し緩めます
  4. ゆっくりと両手を広げてダンベルを下げていきます
  5. 大胸筋を収縮させ、もとに戻して繰り返します
  6. 10回×3セットが目安です

ポイント

  1. しっかりと肩甲骨を寄せて胸を張り、維持しましょう
  2. 胸筋(大胸筋)の緊張を維持しながら、ゆっくりとダンベルを下ろしていきましょう
  3. 戻す時は、反動や勢いを使わないようにしましょう

効果

ダンベルチェストフライのメインターゲットは大胸筋です。
ダンベルチェストフライは肩関節の水平な移転だけにフォーカスした単関節種目となり、動作の後半でも大胸筋の緊張状態が続きます。
男性であれば逞しい胸板づくり、女性であればバストアップ効果が期待できます。
複合種目であるベンチプレスとセットで行うと、より効果的に胸の筋肉を鍛えることが出来ます。

肩を鍛えるダンベルショルダープレス

※トレーニングベンチが必要ですが、立って行っても構いません

  1. ベンチに腰掛けてダンベルを握り、縦にしてももの上に乗せます
  2. 背筋を伸ばして胸を張り、ダンベルを持ち上げて肩のあたりに構えます
  3. ひじを伸ばして、ダンベルを持ち上げ、ゆっくりと元の位置に戻します
  4. 10回~15回×3セットを目安に行いましょう

ポイント

  1. 常に手とひじが垂直になるようにダンベルを上下させましょう
  2. ネガティブ(ダンベルを下げる)動作はゆっくり、ポジティブ動作(ダンベルを上げる)は早めに動かしましょう
  3. 反動を使わず、動作を行いましょう

効果

ダンベルショルダープレスの、メインターゲットは、肩の筋肉である三角筋です。
三角筋が発達すると、肩幅を広くでき、それによる上半身の逆三角形づくり、小顔づくりに効果的です。
また、ダンベルショルダープレスは、、重量を重くすれば、体幹の強化にも繋がります。

二の腕を鍛えるダンベルフレンチプレス
  1. トレーニングベンチもしくは椅子に座り、ダンベルを頭の真上で両手で持ちます
  2. 肘を固定したまま、ダンベを頭の後ろに下げます
  3. 肘を固定したまま、ダンベルを元の位置に戻します
  4. 10~15回×3セットが目安です

ポイント

  1. 腹筋に力を入れて上体を固定し、三頭筋を集中して使いましょう
  2. 肘をしっかり固定して行いましょう
  3. 全体を通して、動作はゆっくりと行いましょう

効果

ダンベルフレンチプレスは、上腕三頭筋(二の腕の裏側)がメインターゲットです。
そのため、二の腕の引き締め、「ふりそで」の解消などの効果が期待できます。
スクワットやベンチプレスなどの複合種目でも上腕三頭筋は使われますが、ダンベルフレンチプレスは上腕三頭筋を集中して鍛えることが出来ます。

ダンベルダイエットの注意点

それでは、ダンベルダイットにおける注意点を解説します。

ダンベルの落下に注意

自宅で行う場合、ダンベルの落下には十分に注意しましょう。
床に落とせば大きな傷がつきますし、足や体に落とせば大ケガに繋がります。
特に、寝転んで行う種目は動作の中でダンベルが顔の上を通過することもあるので、落下させると大変なケガに繋がります。

手首のケガに注意

ダンベルを使う筋トレでは、鍛える筋肉だけでなく、ダンベルを持つ手の手首にも大きな負荷がかかります。
しっかりとストレッチを行い、ケガのないようにしましょう。
また、ケガの防止のためのリストバンドなどの活用もおすすめです。

ダンベルの選び方

ジムに通っていない方がダンベルダイエットを始めるには、まずダンベルを購入する必要がありますが、「ダンベルをどのように選べばいいかわからない」という方は多いのではないでしょうか。
ここでは、ダンベルの選び方について詳しく解説します。

ダンベルを選ぶ際のポイント

ひとくちに「ダンベル」と言っても、様々なものが販売されています。
まずは、以下のポイントを満たしているものがおすすめです。

①ウエイトの調整が簡単にできるもの

ダンベルダイエットでは、複数の筋トレ種目が組み合わさったメニューをします。
そこで重要なのは、ウエイトの調整が簡単にでき、次の種目(あるいはセット)に移行できるものです。
ウエイトの調整がスムーズに出来なければ、インターバル(休憩時間)が長引くことになり、効果が激減してしまいます。
まずは、「ウエイトの調整がスムーズに出来るか?」という点をしっかりチェックしましょう。

②床を傷つけない形状をしているもの

自宅でダンベルダイエットを行う方は特に、ダンベルの形状が床を傷つけないかチェックしましょう。
最もおすすめのものは、ウエイトが丸い形状のもので、金属がむき出しになっているものではなく、ゴムなどでカバー加工されているものです。
この逆で、角ばった形状のものや、金属がむき出しになっているものは、床を傷つけることがあるので、あまりオススメ出来ません。

③「オン・ザ・ニー」テクニックに対応できる形状をしているもの

ダンベルを使用した筋トレでは、「オン・ザ・ニー」テクニックといって、ダンベルを太ももの上に乗せてから、持ち上げるというテクニックを使うことがあります。
これは、重いダンベルを使う際には必須のことで、これが出来なければ、一人で出来る筋トレの数が減ってしまいます。
この、「オン・ザ・ニー」テクニックが出来るか出来ないかの判断は、太ももに当たる部分(ダンベルの側面)が平らになっているかどうかです。
グリップ(バー)にプレートを装着するものや、装着して固定されているものの場合、グリップやボルトが飛び出す形になっているので、「オン・ザ・ニー」テクニックは出来ないということになります。

④錆びにくいもの

ダンベルは一度購入したら長く使うことになるので、錆びにくいものを選ぶようにしましょう。
錆びやすいものは劣化が早いのはもちろんですが、自宅の壁や床を汚す原因にもなります。
日本は湿気が高い上に、筋トレの時は汗をかくため、非常に錆がつきやすい状態になるので注意が必要です。

⑤グリップ感が良いもの

ダンベルダイエットを成功させるには、質の高い筋トレを行うことが必須です。
そこで、ダンベルにおいてはグリップ感(握った感覚)が良いものを選ぶようにしましょう。
このグリップ感が悪ければ、動作に集中出来ず、筋トレの質を落としてしまうことになります。

ダンベルダイエットの口コミ

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最後に、ダンベルダイエットを行った方の口コミをご紹介します。

ダンベルダイエットの効果ありの口コミ

20代 男性
ダイエットのためにジムに行きたかったのですが、仕事が忙しくて諦めていました。
そこで、先輩からダンベルダイエットをすすめられ、思い立ってダンベルを購入し、家で筋トレを開始。
週3回ほど筋トレして、ついでに酒の量も減らしたら、3ヶ月で体脂肪率が3%落ちました!
体重は筋肉がついたせいか、あんまり変わらなかったのですが、見た目が引き締まって、スーツ姿がカッコよくなったって言われます。
ジムじゃなくてもダイエット出来るんだって驚きです。

20代 女性
失恋したのがきっかけで、ダイエットをすることにしました。
運動は嫌いじゃないので、ダンベルダイエットをすることに。
(ちなみにダンベルは兄のものを借りました!)
はじめてやった時に、お尻とか二の腕に「効く~!」って感じで楽しくなり、なんだかんだで週4回はエクササイズしました。
結果は大成功で、一年で5キロ痩せました!
しかも、ヒップアップしたし、二の腕も引き締まって超うれしいです。

30代 男性
妻が、細マッチョが好きだというので、ダンベルを購入。
学生時代にやっていたダンベルの筋トレ種目を思い出して、自宅でやりました。
久々の運動ということもあってしんどかったのですが、だんだんリフレッシュにもなってきて楽しめるように。
これにあわせて妻が食事も低カロリーメニューを用意してくれたので、ストイックにダイエットになりました。
結果は一年続けて、体重5キロ減、腹筋割れました。
自宅だと、人目も気にせずできるし、集中できて良かったです。

40代 女性
ヒップがたるんできたのが気になっていたのと、体重も落としたくて、ダンベルダイエットを始めました。
ダンベルを持つ自分の姿を鏡で見ると、モチベーションが上がって、ヤル気出ました。
せっかくだからと、スイーツ断ちもして、お酒も控えめに。
あまりストイックにやった印象はなかったのですが、半年でマイナス5キロに成功しました。
両手にダンベルを持ってスクワットしたので、ヒップアップも出来ました!

ダイエットの効果なし口コミ

20代 女性
ダンベルを持っていなかったので、ペットボトルを代わりに使って、ダンベルダイエットを始めました。
運動もきつくなかったので、「効くのかな」ってギモンだったのですが、やはり効果なかったです。
もう少し重いダンベルにしたほうがいいでしょうか・・・。

30代 男性
メタボ腹が気になってきたので、気合を入れて通販でダンベル買いました。
はじめて一週間ぐらいは頑張ったのですが、だんだん飽きてきて、ダンベルはオブジェ状態に・・・。
一人で黙々やるのが苦手なせいかもせいれませんが、私には向いていないと思いました。

30代 女性
ダンベルを持ってスクワットをやったら、膝が痛くなりました。
それでやめてしまって、続きませんでした。

ダンベルダイエットのまとめ

ダンベルダイットは全身の筋肉から部位別の筋肉まで幅広く鍛えることが出来るため、ダイエットとボディメイクに非常に効果的です。
また、重さの調整で強度を変えることが出来るため、男性から女性、筋トレ経験者から筋トレ初心者まで幅広い方が行うことが出来ます。
基本的にダンベルがあれば出来るので、ジム通いが出来ないという方にもおすすめです。
難易度はさほど高くありませんが、ダンベルの落下によるケガなどには十分に注意しながら行いましょう。