痩せるダイエット方法

痩せるダイエットの効果と方法、やり方を徹底解説!

痩せ体質の鍵!今すぐできる基礎代謝を上げる方法30選!

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  • ストイックにダイエットをしている訳ではないのに痩せている
  • 小食なタイプでもないのに何故か太っていない
  • ちょっとダイエットをすればすぐに痩せる

このような、いわゆる”痩せ体質”の方っていますよね。
遺伝の関係などで生まれつき、”痩せ体質”の方は羨ましいものですが、実は”痩せ体質”に近づく方法もあるのです。
その鍵を握るのが、「基礎代謝」です。
でも、その基礎代謝はどうすれば上げることが出来るのでしょうか?
そこで今回は、今すぐできる基礎代謝を上げる方法を厳選し、あらゆる面のアプローチを網羅してみました。
痩せ体質になりたい方、ダイエットを成功させたい方、永久保存版とも言えますので、ぜひチェクしてくださいね。

痩せ体質と基礎代謝の関係

”基礎代謝”という言葉は頻繁に耳にしますが、それが一体何かいまいちよくわからない・・なんてことはないでしょうか。
まずは、痩せ体質の鍵を握る”基礎代謝”とは一体何かを知ることから始めましょう。

代謝の内訳

私たちが一日の中で消費するエネルギーは大きく分けて以下の三種類の代謝に分かれます。

①基礎代謝
呼吸や体温維持のほか、脳や内臓を動かすなど、生きるために最低限必要なエネルギーです。
全体の約60~70%と、代謝の中でももっとも大きな割合を占めています。
②生活活動代謝
家事などの日常の活動や、運動するときに消費されるエネルギーです。
全体の約20~30%を占めており、その日の活動量によって消費されるエネルギーは変化します。
③食事誘導性熱産生
食べたものを消化・吸収するときに使われるエネルギーです。
全体の約10~20%を占めています。
食後にポカポカするのは、このエネルギーにより発生する熱のためです。

 

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痩せ体質の鍵は、基礎代謝

上記で解説した通り、代謝の中でも基礎代謝が全体の約60~70%を占めています。
それに比較して、家事などの日常の活動や、運動するときに消費されるエネルギーである生活活動代謝は全体の約20~30%と非常に少なくなっています。
つまり、この基礎代謝を上げることこそが、カロリーを消費しやすい体=痩せ体質になるというわけです。

痩せ体質になる基礎代謝アップ方法

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それでは、基礎代謝を上げるには、具体的に何をすれば良いのでしょうか。
やみくもに何でもするのではなく、効率良くアプローチするためにも、まずは基礎代謝の構成を知りましょう。
基礎代謝は以下の内訳に分かれます。

肝臓 27%
19%
筋肉 18%
腎臓 10%
心臓 7%
その他 19%

この中で大きな割合を占める、肝臓と筋肉にアプローチをしていくことが基礎代謝アップの鍵となります。
以下に具体的な、今すぐできるアプローチ方法をご紹介しますので、出来ることから始めてどんどん基礎代謝を上げましょう!

肝臓へのアプローチ~肝臓の働きを良くする~

肝臓は基礎代謝の割合のうち、最大である27%を占めるため、肝臓の働きを良くすることは基礎代謝アップの最短コースとも言えます。
また、肝臓は栄養の代謝を行う臓器であるため、肝臓の働きを良くすることはダイエットにおいて大いにプラスになります。
生活習慣に注意することをベースに、肝臓の働きを良くするアプローチをしていきましょう。

①規則正しい食事をする

肝臓は500以上もの役割を担う臓器ですが、その中でも大きな仕事は「食事から摂取した栄養素の加工・貯蔵」です。
私達が食事によって食べ物から摂りいれた栄養素はそのまま体内に吸収することが出来ません。
ほかの物質に変えることで初めて吸収されますが、その役割を肝臓が担っています。
たとえば、ご飯やパンなどの炭水化物に含まれるブドウ糖は、小腸から吸収された後に肝臓に送られ、グリコーゲンという物質に変化して貯蔵されます。
そして、栄養が不足したときに体の要求に応じて、再度グリコーゲンからブドウ糖にもどしてエネルギーとして活用できるようにします。
このように、肝臓は食事のたびにフル稼動をするため、規則正しい食事をして、肝臓に負担をかけないようにすることは何よりも重要です。
暴飲暴食はせず、毎日できるだけ決まった時間に食事をする、就寝二時間前には何も食べないなど、基本的なことからでも始めましょう。

②アルコールは控える

肝臓は体に入ってきた毒素を解毒する役割も担っています。
お酒に含まれるアルコールは、体内で毒として働くため、肝臓はアルコールが入ってきたら、全力で処理しようとします。
また、この時、本来の肝臓の仕事である「食事から摂取した栄養素の加工・貯蔵」が後回しにされてしまいます。
お酒を飲むことは肝臓に大きな負担をかけることになり、肝臓の機能の低下につながりかねません。
日常的に飲酒の習慣がある方は、回数をもしくは量を減らすようにしましょう。

③お菓子やジュースを控える

肝臓は糖質の代謝を担っているため、お菓子やジュースなど、糖質が大量に含まれるものの摂取は肝臓にとって大きな負担となります。
ジュース類は一見、健康によさそうなスポーツドリンクや機能系のドリンクでも、糖類がたっぷりと使用されているものが多いので注意が必要です。
原材料をチェックし、砂糖や果糖などが使用されていないかチェックしましょう。
また、朝や食後に飲んでいるコーヒーや紅茶などにも砂糖を入れる習慣があれば、控えるようにしましょう。

④肝臓に良い栄養素をとる

肝臓の負担を減らすだけでなく、肝臓の働きをサポートする栄養素を摂ることも効果的です。
肝臓に良い栄養素には以下のようなものがあります。
食品から摂ることも良いですが、効率良く摂取するにはサプリメントもおすすめです。

オルチニン

アミノ酸の一種で、解毒作用など、肝臓の重要な働きをサポートします。
タウリン

たんぱく質が分解される過程でできるアミノ酸に似た物質です。

心臓・肺・肝臓を始めとする、さまざまな臓器と組織に含まれていることから、生命の維持においても重要な栄養素だと言われています。

マルチビタミン

栄養素の代謝、解毒、消化吸収のサポート、エネルギーの貯蔵など、様々な働きをしている肝臓には、多くの種類のビタミンが必要です。
亜鉛

生体に必須な微量元素で、身体の中で重要な役割を担っています。
アルコールを分解する際に大量に消費するため、飲酒をする方には特に必要な栄養素です。
クルクミン

ポリフェノールの一種で、肝臓の解毒機能を高めたり、胆汁の分泌を促進するため、肝機能全体を向上させる重要な栄養素です。

⑤ストレスを溜めない

ストレスと肝臓の働きには深い関係があります。
まず、自律神経には「交感神経」「副交感神経」の二種類がありますが、このうちの「副交感神経」が肝臓を動かす役割を担っています。
精神的なストレスがかかると、それに対処するために交感神経が緊張する状態が続き、肝臓を動かす神経の副交感神経がうまく働かなくなります。
また、交感神経の緊張は多くの内臓の血液量も減少させるため、肝臓にさらに負担をかけることになってしまいます。
このように、ストレスは肝臓の働き=基礎代謝に直結するため、ストレスを溜めずにうまく処理することは基礎代謝アップにつながります。
一日の終わりに10分でもリラックスをする時間を持ったり、週末は趣味に没頭するなど、自分なりのストレス発散方法を持っておきましょう。

 

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⑥質の良い睡眠を摂る

睡眠不足を避け、質の良い睡眠をとることも基礎代謝アップに効果的です。
睡眠をしっかりととることで、自律神経のバランスが整い、肝臓を動かす副交感神経も適正に働くようになります。
睡眠の質を高めるには、心身ともにリラックスした状態をつくることがポイントで、寝る前に軽くストレッチをする、アロマを炊く、ハーブティーを飲むなどがおすすです。
また、就寝前にブルーライトを浴びないようにすることも効果的です。
夜遅くまでパソコンを見たり、ベッドの中でもスマホを見ていないかチェックしましょう。
この他、寝る時の体勢も睡眠の質に関与すると言われています。
うつ伏せや片方に体を傾けたた体勢ではなく、仰向けで軽く足を開き、手は体の横にまっすぐ降ろした状態が深い呼吸につながり、良いとされています。

⑦過度なダイエットはしない

お米やパンなど炭水化物をとらない低炭水化物ダイエットを続けると、「低栄養性脂肪肝」になり、肝機能が低下することがあります。
これは、糖質を極端に制限すると、肝臓は体中から脂肪を収集して機能障害を防ごうとし、脂肪肝になるためです。
炭水化物(糖質)の摂りすぎは肝臓の負担になりますが、その逆で過度なダイエットもしないことが基礎代謝を上げることに繋がります。
ダイエット中であっても、バランスよく食品を摂るようにしましょう。

⑧卵、牛乳、乳製品を食べ過ぎない

卵や乳製品は、適量であれば健康にいいものですが、高タンパク・高脂肪な食べ物の消化は、他の栄養を処理するよりも肝臓にとって負担になります。
過度な摂取はせず、一日あたりの摂取量を守るようにしましょう。
卵は成人であれば一日あたり一個、牛乳はコップ一杯を目安にし、脂肪の少ない低脂肪乳や無脂肪乳を選ぶようにしましょう。
この他、乳製品ではチーズが特に高脂肪なため、注意が必要です。
量をコントロールする、もしくは、チーズの中でも比較的、低脂肪であるカッテージチーズを選ぶなどしましょう。

⑨揚げ物やスナック菓子を食べない

過酸化脂質、トランス脂肪は肝臓に有害で、大きな負担をもたらします。
特に市販されてる揚げ物、スナック菓子には多く含まれているため、基礎代謝を上げるためには避けるようにしましょう。
また、揚げ物でなくても、トランス脂肪を多く含むものはあります。
市販されている菓子パンやクッキーなどの菓子、この他。栄養機能食品を謳ったバー類などにも含まれていることが多いため、注意が必要です。

⑩大豆製品(植物性タンパク質)を食べる

アミノ酸のバランスが良く、消化吸収しやすい食品は肝臓の働きを高めるのに効果的です。
そこでオススメなのが豆腐や納豆などの大豆製品です。
大豆に含まれるサポニンは、過酸化脂質を抑えて肝臓を再生させ、肝機能を正常にします。
高脂肪の食品を摂りすぎると過酸化脂質が増加し、肝機能障害を起こしやすくなりますが、大豆特有のサポニンは過酸化脂質の生成を抑え、肝機能を正常に保つ働きがあります。

  • 豆腐
  • 納豆
  • 湯葉

などの大豆製品を積極的に摂るようにしてみましょう。

 タンパク質とダイエットの関係はこちらで詳しく解説しています。

yaserulincoln.hatenablog.com

筋肉へのアプローチ~筋肉量を増やす・筋肉の働きを良くする~

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「筋肉量を増やして基礎代謝アップ」という言葉をよく耳にしませんか?
筋肉は基礎代謝の内訳の18%を占めており、筋肉量を増やすことで基礎代謝を上げることが出来ます。
また、筋肉量を増やすだけでなく、筋肉そのものの働きを良くすることも基礎代謝を上げるのに効果的です。
筋肉は加齢とともに減っていくので、筋肉量を増やし、その働きも良くすることで、何歳になっても痩せ体質でいられるようにしましょう。

①ウエイトトレーニングをする

ウエイトトレーニグとは、バーベルやダンベルなどのウエイトを使用し、負荷をかけて行うトレーニングです。
本来は「アスリートやボディビルダーの行うもの」というのが一般的な認識でしたが、最近ではダイエット効果が高いとして、女性にも広まりつつあります。
ウエイトトレーニグは、ウエイトやマシンを使用することで筋肉に強い刺激を与えることができるため、効率良く筋肉を増やすことが出来ます。
基本的に、フィットネスジムにウエイトトレーニングができるスペースがあるので、ジム通いをしている方は是非チャレンジしてみてください。
ウエイトトレーニグには様々な種目がありますが、効率良く筋肉量を増やすには、全身を使う種目をメインに行うようにするのがおすすめです。
特に、

  • ベンチプレス
  • スクワット
  • デッドリフト

「BIG3」と呼ばれる3つの種目は全身の筋肉を一気に稼働させるため、効率良く筋肉を鍛えることが出来ます。

ウエイトは8回~12回を挙げられる重さを目安に、6~12回を3セット行うようにすることがポイントです。
ジムに通っていないという方でも、ダンベルを使ったり、代用できる重りを用意すれば、自宅でも行うことが出来ます。

②自重トレーニングをする

自重トレーニングとは、その名の通り、自分の体重を負荷として利用するトレーニングです。
ウエイトトレーニングに比べて難易度が低いため、筋力のない女性やトレーニング未経験者の方にもおすすめです。
自重トレーニングは実に多くの種目がありますが、基礎代謝を上げるには、スクワット、腕立て伏せなど大きな筋肉を使う種目が効果的です。
回数は15~20回を3セットを目安に行い、激しい筋肉痛がない限りは毎日行っても問題ありません。

③スロートレーニングをする

スロートレーニングは、動作を終始ゆっくりと行うトレーニング方法のことで、その効果の高さから、多くのアスリートも取り入れていると言われ、ブームにもなりました。
スロートレーニングはウエイトを使用しない分、一つ一つの動作をゆっくりと行うことで筋肉に強い刺激を与えて、鍛えていきます。
また、動作中に、ひざを曲げきったり伸ばしきらず、常に筋肉に力を入れ続けるという方法で行うため、筋肉が収縮し、筋肉内の血流が制限され続けた状態となります。
この状態は重い負荷をかけて運動した時と似ているため、体はウエイトトレーニングをした時と同じように反応し、筋肉を発達させることができると言われています。
自宅でも効果的な筋トレがしたいという方は是非取り入れてみましょう。

④ピラティスをする

ピラティスはハリウッドセレブや著名人が取りれているとして話題になり、今では定番の運動方法の一つとも言えます。
ピラティスの具体的な効果は「ヨガとウエイトトレーニングの中間にあるもの」と言われることがあり、その通り、ストレッチだけでなく、筋肉を鍛える効果があります。
ウエイトトレーニングほど強い刺激を筋肉に与えるわけではありませんが、骨からアプローチし、インナーマッスル、全身の筋肉を効率よく使えるようになります。
また、ヨガは腹式呼吸で副交感神経を優位にするのに対し、ピラティスは胸式呼吸で交感神経を優位にするため、体を活性化させる効果もあり、そうじて基礎代謝を上げるのに効果的です。

⑤ストレッチをする

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筋肉は増やすだけでなく、すでにある筋肉を活性化し、使える状態にすることも基礎代謝を上げることに繋がります。
使える筋肉が多ければ、日常生活での消費カロリーが高まりますし、その積み重ねは不定期に行う運動よりもダイエットに良い効果をもたらします。
「筋肉が使える状態」というのは、筋肉が柔軟性を持ち、可動域目一杯に伸び縮みする状態で、この状態にするには、ストレッチが効果的です。
ストレッチの効果を高めるには、お風呂上がりなど、血行が良くなっているタイミングで行うのがベストです。
基本的に制限はありませんが、起床後すぐはまだ体が硬い状態のため、怪我に繋がる可能性があります。
少なくとも起床後30分を目安に行いましょう。
また、ストレッチは一つのポーズにつき30秒ほど静止して息を止めないようにしましょう。
水分をとりながら行うとより効果的です。

⑥マッサージをする

マッサージによって筋肉の疲労物質を取り除き、筋肉を活性化させることも基礎代謝アップに繋がります。
特に、体の中でも大きな筋肉の集まる下半身を中心にこまめにマッサージをすることは効果的です。
ベストなタイミングは、お風呂上がりなど血行が促進されている状態です。
また、ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれており、体内の血流に大きく関与しているので、しっかりとマッサージしましょう。

⑦筋膜リリースをする

「筋膜」とは、筋肉を覆っている薄い膜のことで、この筋膜が筋肉に癒着した状態になると、筋肉の動きが悪くなってしまいます。
そのため、ストレッチと同じく筋膜リリースによって筋肉の動きを良くすることは、基礎代謝アップに効果的です。
筋膜リリースを行うには、本来であれば専門家の施術を受けるのがベストですが、最近では筋膜リリース用のグッズが市販されており、自宅でも手軽にできるようになっています。

  • マッスルローラー
  • グリッド

などの専用グッズを使用し、日常的に使うことが多い下半身を中心にケアするようにしましょう。

⑧日常生活の中で座る時間を短くする

デスクワークの方は特に、座る時間を短くするように意識しましょう。
「一日中座りっぱなし」という状態が続くと、下半身の筋肉が使われる機会が減り、いわゆる「筋肉が眠った状態」となります。
また、座る時間が長ければ、体の中でも大きなリンパが集中している太ももの付け根が圧迫され、血流が悪くなります。
30分に一回を目安に椅子から立つようにし、ストレッチをしたり、少し歩くなどして、下半身を動かしましょう。
デスクから動けない場合は、足の指で「グー・チョキ・パー」をしたり、かかとを上げ下げするだけでも、血行促進から代謝アップにつなげることが出来ます。

⑨たんぱく質を必要量摂る

筋肉量を増やして基礎代謝を上げるには、運動だけでなく、食事からのアプローチも行いましょう。
特に重要なのは、筋肉の材料になるたんぱく質の摂取です。
ハードなトレーニングをしていない方は、体重×1gを目安に、ハードなトレーニングをしている方でも、体重×1.5~2gを目安にたんぱく質を摂りましょう。
たんぱく質は、肉、魚、大豆製品、卵などから摂ることが出来ます。
一日ののどこかでまとめて摂るのではなく、三食に分けてこまめに摂るようにしましょう。
以下のような高タンパク・低脂肪の食品を積極的に選ぶようにしてください。

  • 鶏のささみ
  • 鶏の胸肉ともも肉(皮は除く)
  • 豚ヒレ
  • 豚モモ
  • 牛モモ
  • 納豆
  • 豆腐
  • マグロ
  • カツオ
  • イカ
  • タコ

⑩ ビタミンを摂る

筋肉を増やすために必要な栄養素は、たんぱく質だけではありません。
たんぱく質の代謝に必要なビタミンB6もとることで、たんぱく質の代謝ができ、筋肉を増やすことが出来ます。
ビタミンB6の一日あたりの推奨量は成人男性で1.4㎎、成人女性で1.2㎎です。
以下の食品に多く含まれているので、積極的に摂りましょう。

  • にんにく
  • レバー
  • とうがらし
  • まぐろ
  • いわし(丸干)
  • かも肉
  • 酒粕

その他

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基礎代謝を上げるには、この他にも様々な方法があります。
今すぐできることばかりですので、日常生活の中に取り入れていきましょう。

①便秘を解消する

腸内環境の悪化は腸の働きを悪くし、代謝自体もダウンさせてしまいます。
普段から便秘がちな方は、腸内環境の改善をしましょう。
腸内環境の改善には、以下のような食品が効果的です。

  • ヨーグルト
  • 納豆
  • キムチ
  • さつまいも
  • ひじき
  • ごぼう

また、これだけでなく、十分な水分の摂取や適度な油も摂ることが大事です。

②水分の排出を促進する

体内に余分な水分が溜まると、冷えにつながって基礎代謝を上げるのにマイナスになります。
体内に余分な水分をためないために、効果的なアプローチの一つが漢方です。
以下の漢方は利尿作用があると言われています。

  • 防已黄耆湯(ぼういおおぎとう)
  • 五苓散(ごれいさん)
  • 牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)

また、漢方以外にも、きゅうりやスイカなどは利尿効果がある食品です。
これらの摂取と、定期的な運動も行い、水分の排出を高めていきましょう。

③ツボを押す

体には数多くのツボがありますが、基礎代謝を上げるツボもあります。
ツボ押しはいつでもどこでも出来るアプローチなので、以下のツボを覚えておくと便利です。

中脘(ちゅうかん)

おへその真ん中から、指4本分上にあります。
「脘」

  • 消化器官

を意味しており、胃腸の働きを整えるのに効果的なツボです。

胃腸の調子が整うことで腸のぜんどう運動もスムーズに行われ、基礎代謝が上がると言われています。
押す際は、中指の腹をツボにあてて指をまっすぐにしたまま3~5秒ほど優しく押しましょう。

気海(きかい)

おへその真ん中から、指2本分下にあります。
気海には、多くの気が集まるとされており、気海を刺激すると腸の血流がよくなり、腸が温まって活発に動くようになるため基礎代謝が上がると言われています。
押す際は、中脘と同じように中指の腹をツボにあてて、指をまっすぐにして3~5秒優しく押しましょう。

三陰交(さんいんこう)

くるぶしの内側から、指4本分上で、筋肉と骨の境目にあります。
体温低下の原因となる冷えの改善に効果的と言われているので、冷え性の方には特におすすめです。
押す際は、ゆっくり息を吐きながら静かに押し、息を吸いながら離すようにします。
1度に3回程度を目安にしてください。

※ツボを押すときの注意点

ツボ押しは、正しく行わなければ効果が出ないだけでなく、かえって状態を悪くしてしまうこともあるので注意が必要です。
また、妊娠中や発熱時、飲酒後30分以内など、ツボ押しに適していない状態というものもあります。
体調が普段と違うなと感じるときは避けるようにしてください。

④ヨウ素を多く含む食べ物を食べる

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ヨウ素は、基礎代謝を高めてエネルギー消費量を増加させる働きをもつ「甲状腺ホルモン」を構成する成分です。
そのため、ヨウ素が不足すると基礎代謝が低下することがあるので、食品から積極的に摂るようにしましょう。
ヨウ素を多く含む食品には、以下のようなものあります。

  • 昆布
  • ワカメ
  • イワシ

⑤体を温める成分を含む食べ物を食べる

体が冷えると臓器の動きが鈍くなるため、基礎代謝も低下します。
そこで、「カプサイシン」「ショウガオール」など、体を温める作用をもつ成分を摂ると、基礎代謝アップに役立ちます。
カプサイシンを多く含む食べ物は、唐辛子やししとうなど、ショウガオールを多く含む食べ物はショウガです。
これらはスパイスや味付けとして使用すればうまく取り入れることが出来ます。
ただし、摂りすぎは胃腸に負担をかけるため、適量を守るようにしましょう。

⑥酵素を補給する

酵素とは、体内で生成される物質の一つで、食物を消化分解するほか、

  • 呼吸
  • 運動
  • 思考

など、体にとって重要な働きを持ち、代謝も担っています。

しかし、酵素は加齢とともに減少していき、基礎代謝低下を招きます。
そのため、基礎代謝を上げるには、酵素を積極的に摂取することが必要です。
酵素を特に多く含む野菜は、

  • 大根
  • キャベツ
  • やまいも

です。

さらに、これらを生で食べることがポイントです。

難しい場合は、サプリメントや酵素ドリンクを活用すると効率良く酵素が摂取できます。

⑦姿勢を正す

姿勢を正すことも基礎代謝アップにつながります。
これは、姿勢が正しくなり、背筋がまっすぐになれば、肺活量が増えて心肺機能向上につながり、血流、酸素運搬が活発になって体内の器官が活性化されるためです。
特に、日頃デスクワークの多い方は猫背になりがちです。
猫背は胸部を圧迫し、呼吸が浅くなる原因になるため、椅子に深く座るようにして、胸を広げるようにしましょう。
もしくは、パソコンを出来るだけ体の近くに置くだけでも、猫背になるのを防ぐことに繋がります。
この他、デスクワークが続く時は、30分に一回ほどストレッチをして、胸の周りを伸ばすこともおすすめです。

⑧入浴はシャワーで済まさず、湯船に浸かる

入浴をシャワーだけでなく、湯船に浸かるようにすることも代謝アップに繋がります。
湯船に浸かることはマッサージと同じような効果があると言われており、全身の血行を促します。
ぬるめの湯に20分ほど浸かる半身浴が理想ですが、時間がない場合は5分だけでも構いませんし、足湯をするだけでもプラスになります。
このように、少しの時間でもいいので、湯船に浸かる習慣をつけるようにしましょう。
また、血行促進に効果的な入浴剤を使用するのも良いでしょう。
入浴剤には、

  • 無機塩類系
  • クール系
  • 炭酸ガス系
  • スキンケア系
  • 酵素系
  • 生薬系

など幾つか種類がありますが、この中でも、炭酸ガス系は特に血行促進に効果的だと言われれています。

 入浴についてはこちらで詳しく解説しています。

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⑨飲み物は常温にする

喉が渇いた時、冷たい水やお茶を飲んでいませんか?
冷たい飲み物は内臓を冷やすため、体を内側から冷やすことになってしまいます。
体温の低下は基礎代謝アップの大敵なので、飲み物は常温もしくは温かいものを飲むようにしましょう。
特に、夏はどうしても冷たいものを飲みたくなりますが、常温のものを選ぶようにしましょう。

⑩サイズの合わない下着をつけない

自分に最適なサイズの下着をつけることも、基礎代謝を上げる方法として役立ちます。
これは、サイズの合わない下着(小さいサイズ)は体を締め付け、血行を悪くしてしまうためです。
下着を外した際に、体にラインが残ってしまっているのであれば、サイズが小さい可能性があります。
体に食い込まないようなジャストサイズ、もしくは少し余裕のあるサイズを選ぶようにしましょう。                             

まとめ

基礎代謝の内訳は主に、肝臓をはじめとする内臓のエネルギー消費と体内にある筋肉によるエネルギー消費からなっています。
このうち、肝臓が占める代謝の割合はもっとも多いため、肝臓の働きを良くするアプローチは、基礎代謝を上げるのに効果的で、効率の良い方法です。
また、筋肉に対するアプローチも重要です。
筋肉に関しては、年々、加齢とともに減っていくため、筋トレをはじめとして筋肉量を増やすアプローチやストレッチをはじめとした筋肉の活性化をすることで、いくつになっても痩せ体質を維持できます。
基礎代謝を上げるには、日常生活のちょっとした工夫や改善で、今すぐできる方法がたくさんあるので、出来ることから始めて痩せ体質を手に入れましょう。