蒸留酒ダイエットの効果とやり方を徹底解説！

ウイスキーと本

お酒は「飲むと太る」とされていることが多く、ダイエットに取り組むときは避けるようにすることも。

確かにお酒は飲みすぎると肥満、更にはさまざまな健康被害を及ぼすことは事実ですが、適量でその種類をうまく選んであげれば逆にダイエットや健康に効果的なのです。

そこで今回は晩酌が欠かせない愛酒家必見、お酒の中でも「蒸留酒」を使って行うダイエットを詳しく紹介してまいります。

蒸留酒とダイエットとの関係とは？

今回説明している蒸留酒ダイエットとは、成人限定ではありますが蒸留酒を日頃の食事前や後、更には晩酌用に選択することで減量等さまざまな効果を得ようとするダイエット方法のことです。

しかし、いきなり蒸留酒でダイエットいわれても、ピンとこない方がほとんどだと思うので、まずは具体的に蒸留酒とはどういったもので、どのようにダイエットと関わってくるのかについて触れていきたいと思います。

蒸留酒とはどんなお酒？

皆さんが良く食事のお供や晩酌に飲んでいるビールやワイン更に日本酒などは、それぞれ麦やブドウ、お米といった原料を酵母などでアルコール発酵させ、そのまま飲む「醸造酒」。

一方今回ダイエットに用いる蒸留酒とは、その醸造酒を更に熱を加えるなどして一度蒸発させ再び濃縮還元することでアルコール度数や原料の成分を高める作業、つまり蒸留して作られるお酒です。

世界的には「スピリッツ」と呼ばれることの多いこの蒸留酒、その主なものには、

ウィスキー	原産はヨーロッパ諸国やアメリカ主に大麦やライ麦などの麦が原料ですがとうもろこしを使ったバーボンもこの仲間
ウォッカ	ロシアがその主な原産国麦とジャガイモが原料でアルコール成分を除けばほぼ無味無臭のため多くの名カクテルのベースとなる
ジン	イタリアなど西部ヨーロッパが発祥とされる独特の香り付けが特徴で日本でも非常に安価で販売されている
ラム	サトウキビから作られその発祥はカリブ海地方とされる飲用の他お菓子やスイーツの香り付けに良く用いられる
テキーラ	メキシコが世界的産地よくパッケージに描かれるサボテンが原料と勘違いされているが実はリュウゼツランから作られている

等があり、それぞれの原産国だけでなく世界中にファンのいるお酒です。

蒸留酒のカロリーは？

ダイエットの最重要ポイントは、1日の総摂取カロリーの量をしっかり抑えること
世間でお酒が「飲むと太る」とよくいわれているのは、そのカロリーが原因なのでしょうか。
上記で紹介したしたスピリッツのカロリーを、それぞれの一般的なアルコール度数で割ってみると、

	度数1度当たりのカロリー
ウィスキー	約5.92kcal
ウォッカ	約6kcal
ジン	約7.1kcal
ラム	約5.8kcal
テキーラ	約5.6kcal

※いずれも100ml辺り、度数は40度のものを水で1度になるまで薄めた場合

となっていてますが、これはジュースの中でも低カロリーでダイエットに良いとされている、「100%フルーツジュース」でさえ約50kcalあることを考えれば、いずれもお酒として満足の得られる度数になっても、さほど気にしなければならないようなカロリーに達しない低い水準となっています。

ここで1つ、蒸留酒にさまざまなフレーバーを添加して作られる、よくカクテルやお菓子つくりに用いられる「リキュール」は同じ蒸留酒と捉えられることもあります。
しかし、そのどれもが蒸留酒に比べてかなり糖分やカロリーが高くなっているので、ここで紹介している蒸留酒ダイエットには上記で述べた「スピリッツ」のみ、リキュール類は使用しないほうが無難です。

ただ、法律的にはアルコール度数30度以上のものがスピリッツとされるため、その仲間には入れていない日本の「焼酎」ですが、製法的には全くスピリッツと同じ「蒸留酒」。

カロリーも1度当たり約8.2kcalとスピリッツと比べればやや高めですが、一般的に販売されている度数5度のビールと同じ度数まで上げたとしても、約41kcalとフルーツジュースと比較しても低いため、今回はスピリッツと同様のダイエット効果を見込めると判断し以下では紹介していきます。

ではなぜ飲むと太るといわれるの？

カロリーに問題がないのなら、なぜお酒を飲むことは「太る」といわれているのでしょう。
それにはいろいろな要因がありますが、今回紹介している蒸留酒に関して言えば「割り材」のカロリーが問題です。
つまり、前の項で紹介したカロリーはあくまで水のみで割ったときのもの、割り材をコーラなどの甘い炭酸飲料やジュースにするとそのカロリーは一気に上昇していきます。

ただし、ダイエット用のコーラであればそういったことも可能です。

そのまま飲むビールやワインと違い蒸留酒なら、しっかり意識してさえいれば1日の摂取カロリーと相談しながら、自分好みにカロリーやアルコール度数を調整可能なのも確かです。

更にローカロリーながら、おいしさとダイエット効果を同時に追求できる割り材も多くあるので、うまくやればフルーツジュースや野菜ジュース以上のダイエット効果を狙うことも可能ななため、いちがいにお酒を飲むことがダイエットにとって悪い効果ばかり、とはいえないわけです。

なぜビールや日本酒じゃなく「蒸留酒」がダイエットに向いているの？

これにはまず、カロリーと共にダイエットに大きく関わってくる「糖質」を、ビールや日本酒といった醸造酒に比べ蒸留酒は全くといっていいほど含んでいないことが上げられます。

更に少なからず持っているカロリーでさえ、この蒸留酒のものはどのカロリーよりも早く胃や腸で吸収消費される性質から、脂肪として蓄積されない「エンプティ（空っぽの）カロリー」と呼ばれ、肥満に繋がりにくいことがわかっているのもその理由です。

以上、蒸留酒とダイエットがどのように関わってくるのかについて、いくつか疑問に答えてみました。

蒸留酒ダイエットの効果とは

上昇する矢印

カロリーの調整さえ意識すれば、ダイエットに取り入れても支障がないことは上記までで分かって頂けたでしょう。
ただ、これだけではワザワザ蒸留酒ダイエットを始めるメリットを感じ切れないはず、そこでここからは具体的な蒸留酒ダイエットの効果について触れてまいります。

血糖値の急上昇を抑え、インスリンの量を減らす

インスリンは上がった血糖値を下げてくれる大切な物質ですが、実はこれが多すぎると血中の糖を必要以上に脂肪に変えて溜め込んでしまい、肥満のきっかけになる事もあり、それを防ぐには糖質を少なくするのが一番ですが、全てをカットするのは不可能。

そこで取り組みたいのが、インスリンの大量分泌を呼ぶ「血糖値」の急上昇を防ぐことですが、これに蒸留酒が効果を発揮してくれる事が分かっています。

本来、食事で摂った食材が胃や腸で分解吸収されたどり着き、エネルギー源である糖として生成されるのは肝臓です。
しかし、蒸留酒のアルコールが体内に入ったとき、糖を生成するはずの肝臓がアルコールの分解にかかりきりになってしまうため、新しい糖ができにくく結果血液中の糖が少なくなるのです。
すると食事での血糖値急上昇がなくなり、それでインスリンが適度の保たれれば脂肪を増やしてしまう作用は発生しません。

つまり、糖質を含まない適量の蒸留酒は天然の血糖値抑制剤になってくれるというわけで、食事前、最中、食後に関わらず蒸留酒を飲むことでこの効果を得ることができます。

ただし、念のため付け加えておくとこの作用はかなり影響が大きく、すでに糖尿の気があって糖質制限をしているような場合に糖質のない蒸留酒を飲むと、血糖値が低すぎて体調不良になる「低血糖症」になる恐れがあるほどなので、そのような場合では当然ですが蒸留酒ダイエットはしないほうが無難です。

腸を適度に刺激して、便通を促す

ちょっと飲みすぎた次の日なんだかお腹が緩め、なんて経験のある方もおられるでしょう。

実はアルコールには腸の粘膜を刺激して、便通を促す「ぜん動運動」を活発化させる作用から、便秘解消というダイエットには大切な効果を示してくれます。

これは蒸留酒と混ぜ合わせる「割り材」も大きく影響し、水でもかまいませんがビタミンや食物繊維が豊富な青汁やフルーツ100%のジュースなどを割り材に選択することでその効果は倍増します。

ストレスを溜めないもしくは発散させる

ストレスとダイエットには重要な関連性がある事は多くの研究などで明らかですが、蒸留酒ダイエットにはこのストレスを溜めず、更には発散させる効果が期待できます。
ストレスを受けると人の脳は交感神経を高まった緊張状態になりますが、これが自律神経を狂わせ、内蔵の動きやリンパの流れを悪くなるため基礎代謝の低下に繋がり太りやすい体質になってしまう恐れがあります。

「太ってしまうから」と、ダイエットのために好きなお酒を止めると、ストレスが溜まったりその発散の機会を失ったりします。

「ほろ酔い」と呼ばれるような適度なアルコール摂取による状態になると、ストレスで緊張状態だった交感神経が緩み脳のリラックスに繋がって自律神経が正常化して代謝が復活します。

要するに、ストレスの元になりかねない「断酒」より、適度にたしなむことのほうがダイエットにおいては役立つ場合があります。

体温上昇で代謝と免疫力を同時に上げる

人はその体温が上がると基礎代謝によるカロリー消費が伸びるだけでなく、免疫力も飛躍的に向上していきます。

これは蒸留酒に限らず、お酒を飲むことで血行が良くなり得られる効果の1つですが、風邪を引いた時に飲む「たまご酒」なども古くから伝承的にこの効果を見越して伝えられている民間療法です。

ただしこの効果もあくまで適量の飲酒まで、それ以降は反対に体温低下傾向をとなり、顔なども青ざめ寒気を覚えることもあるため「顔がほてって赤い」程度までで留めておく事を推奨します。

以上、蒸留酒ダイエットにいかなる効果があるのかについて、できる限り細かく説明しました。

蒸留酒ダイエットのやり方・方法

お酒を飲み終えたグラス

前項までで、その効果のほどの素晴らしさは良くわかっていただけたはずです。
では、このダイエットの正しいやり方とはどのようなものでしょうか、ここからはダイエット効果を得やすいおすすめの飲み方などと合わせて述べていこうと思います。

どの蒸留酒を選ぶ？

結論から言えば、焼酎も含め正直どの蒸留酒を選んでもその効果に大差はありません。

効果に大差がないなら、長期にわたるダイエットではかかるコストが重要になってくるので、日本で安く購入できアレンジも保存も効きやすいジンとウォッカ、そして当然焼酎がそれに当たります。

原酒をボトルで購入して使用する

上記までで説明してきたカロリーや効果は、あくまでボトル販売されている「原酒」を低カロリーなドリンクや水などで割って飲んだとき限定です。

手軽ですが、市販の缶酎ハイやカクテル商品には高カロリーなジュースが使われていたり、糖質がたくさん加えられているものも多いため、一部を除きそのほとんどがこの蒸留酒ダイエットには向いていません。

価格的にもウォッカやジンなら750mlボトルで1,500円前後、冷凍室に保存すれば半永久的に飲めますし焼酎なら更に安い値段で購入できるので、お財布的にも缶酎ハイなどではなくこちらを選択してください。

用量を守りかつ休肝日を設ける

厚生労働省の定めるアルコールの適正量は20gまでとされていますが、それを

ジン
ウォッカ
焼酎

に当てはめてみるとそれぞれ、

ジンウォッカ	約60ml以内
焼酎	約100ml以内

となっています。
つまりこの範囲なら、比較的体に悪影響を与えず、蒸留酒ダイエットがもたらす上記で紹介した効果を得ることができます。

また、通常付け足しダイエットでは、決められた適量を毎日付け足し続けるスタイルをとりますが、用量を守るのはもちろん、痩せる前に肝臓を壊してしまっては元も子もないので、この蒸留酒ダイエットに関しては週に1度程度の「休肝日」を決めて行ってください。

摂取の仕方は自由自在

カロリーとそれぞれの摂取量を気をつければ、どんなドリンクで割っても全くその効果に変化はないばかりか、工夫次第では更なるダイエット効果をプラスしたオリジナルドリンクにアレンジできます。

例えば、

ジンレスカ

氷たっぷりのグラスに入れたジンにレモンを絞り、炭酸水で割っただけのドリンクですが、レモン絞り汁では風味付けと共に美容と健康に効果満点のビタミンCが補給できる上、炭酸水はお腹に入ると膨れて満腹感が得られるため食前食後におすすめ。

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ウォッカ梅酒

ウォッカにつけた梅

通常ホワイトリカーや焼酎で作る梅酒をウォッカに変えるわけですが、梅には筋肉を柔らかく強くして代謝向上に繋がるクエン酸や血糖値の急上昇を防ぐオレアノール酸などが含まれているので、ダイエットにも効果的な自家製辛口梅酒に。

ただし、普通の梅酒よりかなり度数が高くなるので飲みすぎは控え、アルコールが得意でないなら無糖ソーダなどで割ると、よりさっぱりと飲みやすくなる。

コーヒー焼酎

麦茶ポットなどに焼酎を入れそこにコーヒー豆をドボンとお好みの量漬け込んで、1週間もすれば淡いコーヒー色に染まったほんのり苦味ある大人な焼酎の出来上がり。

コーヒーにはカフェインによる脂肪燃焼アップ作用やや二日酔いを抑える効果もあり、牛乳で割れば「和製カルーアミルク」のような女性でも飲みやすい仕上がりに。

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などなど、これ以外にも工夫次第でいくらでもアレンジ可能で、お酒好きの方なら楽しくダイエットに取り入れらるのもこの蒸留酒ダイエットの魅力です。

以上、蒸留酒ダイエットのやり方について詳しく触れてまいりました。

蒸留酒ダイエットの注意点

STOPと書かれた手のひら

蒸留酒はうまく付け足しすれば、飲まないより飲んだほうがダイエットに繋がることを説明しましたが、当然注意しておかねばならないことが数点ありますので、ここで触れておきます。

飲みすぎ厳禁

これはここまでも口を酸っぱくいってきましたが、「酒は百薬の長」なのは適量であるときまで、それを越えれば逆に体を壊す大きな原因となってきます。

ですので、くれぐれも飲みすぎには注意し楽しくたしなむ範囲を出ないよう十分注意してください。

食欲増進に注意

深夜の繁華街では、よく飲み会などの最後に「〆のラーメン」なんてフレーズを耳にしますが、この〆のラーメン食べることほど肥満に繋がるものはない、ダイエットにおいてはなんとしても避けておきたい行為です。

実はアルコールには食欲を増進する作用があり、それがこの〆のラーメン始め夜食の食べ過ぎに繋がるのですが、これはお酒に含まれる胃液の分泌量を増やして消化を助けるからで、この傾向はビールの原料であるホップや赤ワインのタンニン等の苦味成分と合わさると、よりその作用が高まるといわれています。

苦味のほとんどない蒸留酒はその傾向が少ないのは確かですが、アルコールによる食欲増進は確かなので、おつまみなどの選択には十分注意してください。

例えば、食物繊維でお腹も膨れる上ビタミン補給にも繋がる野菜スティックや、噛み応えの良さから満腹中枢に働きかけ食欲を抑える焼酎にぴったりのするめ等なら、その心配も少なくて済むでしょう。

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以上2点、当たり前といえばそれまでですが、蒸留酒ダイエットを行う上で気をつけるべきことを述べました。

蒸留酒ダイエットの口コミ

話し合う男女4人

最後に蒸留酒ダイエットについての口コミをまとめてみました。

【成功例】

・20代女性　スムージーカクテル最高！

ダイエットをがんばりたくて、朝からバナナスムージーだけの朝食を続けて3ヶ月、なかなか便秘も良くならなくって思うほど効果が出なくて悩んでいました。
もともと晩酌が好きで主にワインやビールなどを飲んでいましたが、なんだかカロリーとか気になったので調べると、ウォッカのカロリーは体にたまらないのだとか、これはいいと早速購入したものの、度数強いから朝のスムージーのあまりにちょっとづつ入れてそれを飲む様にしました。

すると1週間ぐらい目からやたらとお通じが良くなってそれが継続、1ヶ月経った頃にはなんと一気に5kg減っているではないですか！

多分、これまでスムージー生活を続けていた貯金もあったでしょうが、私みたいになかなか効果が出なかった「お酒好き女子」にはこのスムージーカクテルはおすすめしたいと思います、味も最高ですよ！

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・40代男性　酒絶ち！は無理なのでビールから焼酎へ、すると半年でビール腹がなくなりました

てっぷりと出たお腹がどうも気になってきたので毎日の晩酌をビールから焼酎に変えました。
焼酎はウーロン茶か水で割っていましたが、餃子やピザなどといった濃い味の食事が最高なビールと違いなんだか薄味の話将と合う焼酎の成果、食生活まで変わってきました。

結果ですが、成人して20年以上溜め込んできた私のビール腹は、半年後の今その姿を消しています。

やっぱりビールから焼酎に買えた効果もあるでしょうが、和食中心になんとなく変化したこともこの結果に繋がったんではと思っています。

・30代女性　炭酸水ダイエットの延長戦！更に3kg減量成功

炭酸水ダイエットで5kgほど落としたのですが、毎食毎日炭酸水を飲むのに飽きてしまいました。
ただ、急に止めちゃうのはリバウンドが恐ろしかったので、晩に飲んでいたスパークリングワインを炭酸水で割ったジンに変えてその経過を見ました。

すると、更に2kg1ヶ月で痩せたではないですか！現状維持で御の字と思っていたのになぜだろうと考えていると、依然飲んでいたスパークリングワインのボトル表示のカロリーと糖分にびっくり！これかあ、と納得したのでこれからも続けていこうと思います。

【失敗例】

・30代男性　やっぱりお酒は太りますよ

蒸留酒皆さんお酒で痩せるわけがありません。
ビールや日本酒にくらべて太りにくいと言うだけでやせる事はないでしょう。

だって私も送信地ビールをやめて焼酎にしましたが何にも変わらないぢころか太りました、飲みかたですか？普通にチュウハイです市販の缶のやつ。

口コミのまとめ

口コミでも分かりますが、根っからのビール等でカロリーの高い食事が好みだった方や、スムージーやノンシュガー炭酸水など割り方に配慮した場合などにそのダイエット効果がよく出ているようです。
失敗例ですが、この蒸留酒ダイエットは成功例でも分かるようにその飲みかたが重要なポイントになることがあるため、市販の缶酎ハイは糖質なども添加されているものが多いため基本NGと考えてください。